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サイタマノダイガクセイ

ダサくていいじゃない

『大学生』って、なんだ?

春ですね

なんだかんだでもう大学の4年生になってしまいました、くりむです。
4月になり、大学には新入生がやってきました。まだ僕の中で新しい後輩たちが入って来たんだなぁという実感はありませんが、新入生の皆さんは大きな希望と少しの不安を持って大学生活のスタートを切ったはずです。

大学に入って初めて経験したこと

大学に入って初めて経験したこと、たくさんありますよね。酒・タバコは多くの方にとってそうでしょう。
僕の場合なら、アルバイトも大学に入って初めて経験したことです。なんだかんだ3年間続けてしまい、すっかり長老のようになってしまった塾も、「部長!」と呼んで可愛がっていただいたラジオ番組制作も、今まさに向かっているコンビニの夜勤も、全て大学に入ってから始めたことなんだなぁと思うと、ひどく感慨深いものです。アルバイトだけでも、濃い3年間だったなぁと思います。
あとは、言わずもがな、サークル活動。多くの大学生の例に漏れず、僕の生活の中心もサークル活動だったわけです。それまで映像なんて興味のなかった僕が、映像のために一眼レフを買い、ついでに写真も始め、その流れでトイカメラも始め……。活動内容だけでなく、サークルを通して経験してきたありとあらゆるものは、僕の血液の90%近くを構成しているんじゃないかというほど僕の中の大きな部分を形作っています。

その多くは、人間関係に収束する

大学生になって初めて経験したもの、徹夜というやつもです。徹夜カラオケ、すごく刺激的でした。
あとは、男女関係のもつれみたいなのも、大学生になって初めて経験したものですかね。僕が勝手にもつれたこともありますが、多くは僕の周りでとんでもない、それこそブログでネタにできないレベルでもつれるのを見る機会が数回ありました(高校時代の友人に話したら同情された)。
もちろん、大学に入ってから得たものは、これらの『体験』だけでなく、知識や技能も多くあるはずです。しかし、モノの見方や人生観(は言い過ぎかも)が大きく変わったんじゃないかなぁと感じます。
大学に来て1番初めに感じた、「来る大学間違えたな」感、今でも忘れません。その中で、先輩たちのバカみたいな映像を見てものすごく感動したこと、今でもよく覚えてます。自分よりも何でもできて、自分よりも努力している友人を見たときの衝撃、まだ癒えていません笑。後輩ができて、知らず知らず自分の目線が上からになってたことに気づかされます。子供たちのために考えても考えても、子供達は懐いてくれません。字も綺麗に書けない人達(好ましい表現ではないが見逃していただきたい)が、必死に世の中を回しています。
全部全部、新しい人に出会って、新しい世界を知って、新しい目線を得てきたものです。人に出会って初めて得られた経験です。

大学生の醍醐味=人との出会い

僕が、中高一貫校で過ごしてきたからということもあるのかもしれませんが、大学生になって1番楽しい想いをしているのは、世の中って広いなぁと感じられるからだと思います。こんなに世の中を見られる時期、もうないんじゃないでしょうか。大学生は身軽です。だから、色々なコミュニティーに顔を出すことができるし、色々な世界に飛び込むことができます。自分の地位をキャストオフして世の中を見ることができます。その中で、ふと自分の在り方に気づいて、身の振り方を考えられるのが、大学生なんじゃなかろうか。

考え無しに世界を学べ

大学生なんて何にも守るべきものはない(命くらい?)し、バイト次第だけどお金もある。世の中の大人の多くは、若者として快く迎え入れてくれるし、時には叱ってもくれる。こんな特別な時期に、自分の世界に閉じこもっても仕方がない! とはいえ、頭でわかっていてもなかなか飛び出せないものですよね。難しい。
とにかく、僕の場合には、エイ、ヤー!と思って考え無しに踏み出しちゃうことが多かった気がしますね。いや、まだまだ怖くて内に閉じこもってる感ありますけどね……。
大学生活、1番踏み出せてないのが、恋愛だったりするんですよね。大人になってから失恋とか痛々しすぎるのに、どうしたものか……。

まとめ

つまり、大学生って、実はどの時期よりも1番広い世界を俯瞰して見渡せることができる時期で、しかもそれを良しとされる時期なんじゃないのってことです。おわり。